2008年01月12日
スマル セニョールトルネード
なかなか釣行できないので、ここらでインプレとまでいかないかもしれませんが、
ルアーの紹介でも。

さて、この『セニョールトルネード』、すそのフィッシングパークで生まれた爆釣の評判が高いルアーです。
ちなみに当初、このブログの検索ワード1位もこの「セニョールトルネード」でした。
(「え、なんで」と言いたくなるほど意外ですが。)
構造は思ったより単純で、ビーズを針金に通して、片方にスプリットリングとフック、
もう片方にスイベルをつけたもので、指にクルクル巻きつけてから、使います。
スローシンキングで、そこそこ重さがあるので、使ってみた感じ、遠投もしやすいです。
アクションは、ぐるぐるXが左右に振れながら、回転方向を変えて回るのとは異なり、
姿勢を変えず、同方向にゆっくりと回ります。
水平の姿勢でスティックルアーがクルクル回っている感じと言えば、わかるでしょうか。
回転がラインに伝わるのを防止するために、スイベルはついているものの、
どうしても使い続けると糸ヨレが出てしまいます。(これが結構ひどい。)
これまでの実績としては、5月下旬の平谷湖フィッシングスポットで使った際、
周囲が沈黙する昼間に、エキスパートポンドで1人釣れ続いたことがあります。
ただ、その後、同じ平谷湖やサンクチュアリ、美濃FAなどで使ったときは、
釣れはするものの、続かないといった感じでした。
このルアーを使って、サンクチュアリで100匹超えを達成した方もいるそうなので、
どういうときに釣れて、どういうときに釣れないのか、つかみかねています。
リトリーブスピードもどれくらいが良いのか???ですが、遅すぎると沈んでしまいます。
ちなみにぐるぐると何度も巻くより、2回ぐらいまでに巻くのをとどめておいた方が、
アタリが多く出るようです。

ルアーの紹介でも。

さて、この『セニョールトルネード』、すそのフィッシングパークで生まれた爆釣の評判が高いルアーです。
ちなみに当初、このブログの検索ワード1位もこの「セニョールトルネード」でした。
(「え、なんで」と言いたくなるほど意外ですが。)
構造は思ったより単純で、ビーズを針金に通して、片方にスプリットリングとフック、
もう片方にスイベルをつけたもので、指にクルクル巻きつけてから、使います。
スローシンキングで、そこそこ重さがあるので、使ってみた感じ、遠投もしやすいです。
アクションは、ぐるぐるXが左右に振れながら、回転方向を変えて回るのとは異なり、
姿勢を変えず、同方向にゆっくりと回ります。
水平の姿勢でスティックルアーがクルクル回っている感じと言えば、わかるでしょうか。
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どうしても使い続けると糸ヨレが出てしまいます。(これが結構ひどい。)
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アタリが多く出るようです。

Fish Hook Festival´23に立ち寄ってみる(2023/11/9)
ルアー専門店『maniac's(マニアックス)』に初訪問してみる(2023/8/27)
赤いやつ 『エリアドライブ トーナメントスペックARD-62T-DTS』を入手した
エリアトラウト専門店『t-Route』に訪問してみる(2022/10/20)
バリバス『エリアドライブ ARD-64-T』を使ってみた
あえて今修羅L-TZを購入
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Posted by バラ at 22:00│Comments(0)
│管理釣り場