2025年05月05日
ウキウキランドで自然に3桁の釣果を収める(2025/5/1)
今年のゴールデンウィークは仕事の関係もあって4月から帰省しなかったため、5/1の休暇に前回、初釣行でいい釣果を上げられたウキウキランドへ再訪することにしました。
現地に到着したのは9時オープンの20分前。
前回、東レのナイロン スーパーハード2.5lbをセットして大物をかけたときにラインブレイクが頻発したことから、今回は太めのラインをセットすることに。
3Lb以上のナイロンラインとともにThe ONE アジングの0.4号をバリバスのエリアドライブトーナメントスペックARD-62T-DTSにセットして遠投性と強度の両方を確保することにしました。

※この日の朝のポンドの様子
水質はステインの範囲ながら、前回よりクリアで魚の泳層がよくわかります。
常連らしき方に挨拶してお話を聞いたところでは、イトウのメーター級が2匹入っているとのことで、ポンドに目を凝らしてみると確かに赤い腹の大型魚が泳いでいるのが確認できました。
9時になりキャストを開始すると、表層でよい反応が得られましたが、朝イチは前日放流並みと誤解しそうな前回ほどのペースではないものの、それでもマイクロスプーンのリトリーブだけで継続的にヒットを得られる状況。
魚影が濃いため、スレ掛かりが多く、魚が大きめかつ元気なことも相まってやり取りに時間がかかることもままありました。

※上がってきた大きめのレインボー
今回も9時になると放流開始。
放流場所のそばに位置していたため、大物も含め放流されている魚が見えたなか、放流場所直下でしばらくは1キャスト1キャッチを楽しむことができました。
放流効果も長く続き、気が付けばかなりの数を稼いでしまいました。

※放流の様子
この日は表層と言っても前回よりもさらに上の層でヒットすることが多く、マイクロスプーンやハイフロートのクランクのリトリーブだけで終日釣り続けることができました。
ミノーイングやトップも試してみたものの、そこのところは不発。
ただ、スプーニングでもイワナが混じることもあったり、アルビノも数匹キャッチでき、飽きずに楽しむことができました。

※スプーンでキャッチしたイワナ

※大きめのアルビノ
この日受付でカップヌードルが売っているらしいことに気付きましたが、持参した軽食にてランチを済ませた後、午後に釣りを再開。
前回にはいなかったフライマンも2名いましたが、これだけ活性が高いとルアーの手返しの良さが有利だなと感じるところでした。
釣れ続いていても14時になると午後の放流があり、午前と同様、積極的に放流狩りを進めていると、気がつけば釣果が3桁に。
この日の5月から釣り場のクローズが17時になりましたが、終了時間のずいぶん前に釣果100匹に至り、16時にはロッドオフすることにしました。
魚が元気でサイズが大きく、数を釣ってしまったので、ラインが撚れまくった上、マイクロスプーン中心に多くのルアーのフックが開いてしまい、帰宅してからフック交換に追われることになりましたが、それもうれしいこと。
ゴールデンウィーク中の楽しいひとときを過ごせました。

※駐車場入り口前の看板
最高気温:19℃ 最低気温:11℃
天候:晴れ
ヒットルアー:
Angrer'sSystem ドーナ2.0g・1.0g
Naburaya アキュラシー0.9g
NewDrawer ハント0.9g
Nories 鱒玄人ウィーパー0.9g
UndeadFactory ハザード0.8g・0.6g
UndeadFactory ハザードEX0.6g
UndeadFactory ミニフリーザー0.6g
3piecelures ゴースト0.6g
iJetLink ピット0.6g
LuckyCraft ワウHF
LuckyCraft マイクロクラピーMR
Elfin ミニグラスホッパー
Mukai トレモ35MRF
DaysProut イーグルプレイヤーMRS
Timon ミッツF
RodioCraft プチモカF
他の方の記事が見たい方はこちら↓


現地に到着したのは9時オープンの20分前。
前回、東レのナイロン スーパーハード2.5lbをセットして大物をかけたときにラインブレイクが頻発したことから、今回は太めのラインをセットすることに。
3Lb以上のナイロンラインとともにThe ONE アジングの0.4号をバリバスのエリアドライブトーナメントスペックARD-62T-DTSにセットして遠投性と強度の両方を確保することにしました。
※この日の朝のポンドの様子
水質はステインの範囲ながら、前回よりクリアで魚の泳層がよくわかります。
常連らしき方に挨拶してお話を聞いたところでは、イトウのメーター級が2匹入っているとのことで、ポンドに目を凝らしてみると確かに赤い腹の大型魚が泳いでいるのが確認できました。
9時になりキャストを開始すると、表層でよい反応が得られましたが、朝イチは前日放流並みと誤解しそうな前回ほどのペースではないものの、それでもマイクロスプーンのリトリーブだけで継続的にヒットを得られる状況。
魚影が濃いため、スレ掛かりが多く、魚が大きめかつ元気なことも相まってやり取りに時間がかかることもままありました。
※上がってきた大きめのレインボー
今回も9時になると放流開始。
放流場所のそばに位置していたため、大物も含め放流されている魚が見えたなか、放流場所直下でしばらくは1キャスト1キャッチを楽しむことができました。
放流効果も長く続き、気が付けばかなりの数を稼いでしまいました。
※放流の様子
この日は表層と言っても前回よりもさらに上の層でヒットすることが多く、マイクロスプーンやハイフロートのクランクのリトリーブだけで終日釣り続けることができました。
ミノーイングやトップも試してみたものの、そこのところは不発。
ただ、スプーニングでもイワナが混じることもあったり、アルビノも数匹キャッチでき、飽きずに楽しむことができました。
※スプーンでキャッチしたイワナ
※大きめのアルビノ
この日受付でカップヌードルが売っているらしいことに気付きましたが、持参した軽食にてランチを済ませた後、午後に釣りを再開。
前回にはいなかったフライマンも2名いましたが、これだけ活性が高いとルアーの手返しの良さが有利だなと感じるところでした。
釣れ続いていても14時になると午後の放流があり、午前と同様、積極的に放流狩りを進めていると、気がつけば釣果が3桁に。
この日の5月から釣り場のクローズが17時になりましたが、終了時間のずいぶん前に釣果100匹に至り、16時にはロッドオフすることにしました。
魚が元気でサイズが大きく、数を釣ってしまったので、ラインが撚れまくった上、マイクロスプーン中心に多くのルアーのフックが開いてしまい、帰宅してからフック交換に追われることになりましたが、それもうれしいこと。
ゴールデンウィーク中の楽しいひとときを過ごせました。
※駐車場入り口前の看板
最高気温:19℃ 最低気温:11℃
天候:晴れ
ヒットルアー:
Angrer'sSystem ドーナ2.0g・1.0g
Naburaya アキュラシー0.9g
NewDrawer ハント0.9g
Nories 鱒玄人ウィーパー0.9g
UndeadFactory ハザード0.8g・0.6g
UndeadFactory ハザードEX0.6g
UndeadFactory ミニフリーザー0.6g
3piecelures ゴースト0.6g
iJetLink ピット0.6g
LuckyCraft ワウHF
LuckyCraft マイクロクラピーMR
Elfin ミニグラスホッパー
Mukai トレモ35MRF
DaysProut イーグルプレイヤーMRS
Timon ミッツF
RodioCraft プチモカF
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Posted by バラ at 13:26│Comments(0)
│ウキウキランド